■明治安田グループ、金融業界初
介護に関する総合ポータルサイト「MY 介護の広場」 明治安田生命保険相互会社と明治安田システム・テクノロジー株式会社は共同で、「介護の日」にあたる11月11日 に、介護に関わる人を対象にした情報ポータルサイト「MY 介護の広場」をオープンした。運営主体は明治安田システム・テクノロジーとなる。会員登録は無料。
「MY 介護の広場」では、近年ますます身近な問題となりつつある高齢者の介護について、介護を受ける人、介護を考える家族、介護について学びたい人、介護の現場で働く人、介護に関するビジネスに携わる人や事業者など、介護に関わる、または介護に関わる可能性のある全ての人を対象に、それぞれの立場にあった様々な情報やツールなどを提供する。
提供される情報は、「一般の方」「介護従事者」「介護事業者」の属性別に『介護保険とサービス』『病気と介護』『介護の知恵袋』といった情報、資格取得情報、現場で役に立つツールなどを整理して掲載。全国の有料老人ホーム・居宅介護事業所20万件以上が検索・資料請求ができるほか、介護の現場で役に立つ料理レシピやレクリエーションアイテムなどを掲載。また、オープニング特集として堺屋太一さん、鎌田實さん、コシノヒロコさんなどの各界の著名人によるエッセイを順次掲載していくという。
また、『介護の悩みQ&A(掲示板)』といった会員専用メニューや会員向けのメールマガジンなども用意するほか、明治安田システム・テクノロジーが現在居宅介護支援事業者向けに提供しているケアマネジャー支援ソフト「ケアマネくん」シリーズの新商品について、「MY 介護の広場」を通じてネット配信版として提供する。コンテンツは順次、内容・機能を拡大していく予定で。特に有料老人ホーム等の施設情報や、生命保険とも関わりの深い"介護とお金"に関するコンテンツなどについて、来年4月をめどにさらに充実させるという。
発表によると、介護に関する総合サイトの開設は、金融業界初の試み。明治安田生命は今年度から実施している中期経営計画「明治安田新発展プログラム」において介護を死亡・年金・医療に次ぐ主力市場として位置付けており、保険商品だけでなく介護関連サービスの提供を通じて、介護に関するさまざまな要望に応えていきたいとしている。
何年か先、近い将来には、
若者ニ人で老人一人を看る時代がくるだろう。
私たちの子供に未来に光はさしてこない。
福祉がしっかり整っている海外で暮らすのもひとつの選択かもしれない。
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